富山に新しいホテルが続々建設中!富山桜木町再開発「アリーナを核にしたホテル&オフィス」 の情報をまとめて紹介します。
再開発エリアは、城址大通りと松川に面した区画で敷地面積は約8100平方メートルです。
松川の四季の風景を楽しめる飲食施設、医療関連施設の整備も目指します。
アリーナ(室内競技場)を核にしたホテルやオフィスなどの複合施設の建設を計画。本年度中に基本計画をまとめ、2020年度の都市計画決定を目指します。
計画によると、ホテル、オフィス、商業施設が入るビルとアリーナ、温水プール、ジムを備えたスポーツ施設に分かれた大型複合施設、分譲マンションの計2棟を整備します。
ホテルやオフィスなどのビルは20階建て以上となる見通しで、1、2階に商業施設が入ります。
アリーナはバスケットボールコートを2面分作れるスペースと観客席を確保します。
コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」の大会などの開催も視野に入れます。
2020年度の都市計画決定、2025年の完成を目指します。
再開発エリアは、城址大通りと松川に面した区画で敷地面積は約8100平方メートルです。